・せっかく顔合わせの約束してたのにドタキャン…。なんで?
・ドタキャンばかりされて全然パパさんに会えない…。
・約束したけど友達と遊ぶことになった…。ドタキャンしても大丈夫かな?
パパ活アプリやサイトでパパさんと待ち合わせをしたのにドタキャンされた…。あなたもパパ活で稼ごうと思っているのにパパさんに会えなくて全然稼げないという悩みや疑問を持っていませんか?
パパ活はまずパパさんに出会うことができないとお金を稼ぐことができません。1日何十件いくら掲示板で募集しても、会うことができなければ時間の無駄になってしまいます!
私もパパ活をはじめたばかりの頃は、掲示板で募集をしていざ約束しても「顔合わせ」でドタキャンされてしまうという経験をたくさんしました。しかし今ではいろんな工夫をすることでドタキャンされる確率がだいぶ低くなりました!
パパ活歴5年の私マリがパパ活での稼ぎ方を教えちゃいます♪
あなたの人生を豊かにするためにぜひ参考にしてみてくださいね♪
パパ活に興味があって「今すぐやり方を知りたい!」というあなたはこちらの記事で「パパ活のやり方」を解説をしていますので合わせてご覧ください。
あなたがドタキャンをされてしまう3つの理由
理由①:単純に気が変わってしまう
ネットでの赤の他人との約束は希薄になりがちです。「約束はしたけどなんか面倒くさくなった」「リアルの友達と遊ぶ予定が入った」など意外に単純な理由が多いようです。
特にあなたが悪いわけではなく、ネットでの出会いはそういうものなのだと考えると良いでしょう。リアルな人間関係よりその人の本性が見えることも多いです。
時間にルーズ、ドタキャンが多い人は相手を気づかうのが苦手です。出会って関係を進めていっても途中不満が出てくる可能性があるので、そういう方とは繋がらない方が良いのかもしれません。
理由②:別の女性に乗り換えられる
男性の中にはいろんな女性とやり取りをして、その中から一番良いと思った女性と関係を持ったり、多数の女性と関係を持ったりする方もいます。
「何人かと約束を進めていてあなたより優先度の高い女性と約束ができたからドタキャン」こんなパターンも良くあるようです。
理由③:容姿などを確認してやめられてしまう
メッセージだけのやり取りや画像交換をしていない場合、相手の容姿がわからない為確認してから関係を持つか決めたいという方が男女ともに多いはずです。
「待ち合わせ時に少し遅れたフリをして遠くから確認をして好みだったら会いに行き、好みではない場合ドタキャン、音信不通というパターン」が多いようです。
意外とドタキャンされる理由は単純!ネットでの出会いはこういうものだという割り切りも必要です!
ドタキャンされない為に私がやっていること!対策方法を解説
ドタキャンされない男性の選び方
ドタキャンする男性にはいくつか特徴があります。こんな男性には気をつけた方が良いでしょう。
・プロフィールやメッセージの返信が適当
・ログインが不定期
・予定の変更が多い
・お手当の確認や相談が多い
・顔写真や容姿についての質問が多い
プロフィールやメッセージが適当な男性は、ネットでの出会いを重要には感じていません。自分の気持ちが乗らなければ約束をすっぽかしますし、自分の好みの女性でなければドタキャンをします。
ログインが不定期な人も危険です。結局リアルを優先にしがちでネットの赤の他人との約束は後回しにされがちになります。予定の変更が多い方の場合も、自分の都合優先に考える方やネットでの関係だからどうなってもいいと考えている方に多く、相手への配慮が足りない為ドタキャンに繋がりやすいです。
またお手当を気にしたり、容姿の確認が多い方は、自分の希望に沿わない為、ドタキャンする場合が多いです。
いずれもネットでの関係、他人であるという理由から相手への配慮が足りない方が実際多く、それがドタキャンにも繋がっている場合が多いです。その中でも連絡がマメで丁寧な方もいらっしゃいますので、そんな男性と関係を持てるようにした方が良いでしょう。
連絡がマメな男性に悪い方はいませんね♪その後の関係にも繋がります♪
ドタキャンされないようにあなたが気をつけること
私もやっているドタキャンされないようにあなたが気をつけることを紹介していきます。
・プロフィールやメッセージのやり取りがマメな方を選ぶ
・予定や約束がしっかりできる方を選ぶ
・顔写真や雰囲気のわかるものを相手に伝えておく
・相手が会いに来ているか直前まで確認する
ドタキャンされないように注意すべき点としては、とにかくマメで丁寧な男性を探すこと。ルーズな男性はドタキャンも多いです。
また、はじめから容姿が気に入らないという理由でのドタキャンを防ぐために顔写真を載せておくのも一つの手段です。顔写真に抵抗がある方もいると思います。その場合は顔から下の画像やモザイクを薄くかけた画像などを使うと良いでしょう。
会う直前までやり取りをしたり、会いに来ているかメッセージで確認するのも大切です。「電車混んでます…。○○さんの方は大丈夫ですか?」などさりげないやり取りで向かっているのか確認して、嘘をついてあやふやな返事をしていないかを確認しましょう。
使っているアプリを変えるのも選択肢
何回もドタキャンにあって困っているというあなたは、使っているアプリやサイトを変えるのも1つの手段です。やはりアプリやサイトによっては、出会いの考え方や集まる男性の質は異なります。
当サイトでもいくつかオススメのアプリやサイトを紹介しています。いくらドタキャン対策しても結果がでないというあなたはこちらの記事を一度読んで参考にしてみてください。
⇒【稼ぎたい女性に教える】みんなやってるパパ活おすすめアプリ・サイト5選【初心者必見】 | 稼げる!パパ活ブログ (8882.monster)
あなたがパパ活でドタキャンしたいと思ったら!
ここまでパパ活でドタキャンされない方法について解説をしてきましたが、もしあなたが逆に「ドタキャンしたい」状況になってしまったらどうすればいいのかを解説していきます。
①早めに伝える
ドタキャンでやられて相手が嫌な気持ちになるのは、「直前にドタキャンされる」ことです。そもそもいきなり直前に断わるのがドタキャンなのですが、「会う10分前」に言われるのと「会う前日」に言われるのではドタキャンされる側のダメージの差は大きいです。
もし少しでも相手の男性に違和感や不信感を感じて関係を続けていけないと思ったら、約束をする前や約束してしまっていたらなるべく早くお断りするようにしましょう。
②理由を添えてお断りする
お断りする時はなんでもいいので理由を添えてあげることが必要です。例えば、会う約束をしていたのに当日いきなり「今日会えなくなりました。ごめんなさい。」と連絡されても「え?なんで?」「予定ずらせばいいの?」「理由は?」と相手からすると疑問ばかりが残ってしまいます。
下手すると不満に思った相手からSNSなどに「○○という女性にドタキャンされた」と悪い評判を流されてしまう可能性もあります。
お断りする場合の理由としてオススメなのは「可能性を残さないこと」です。例えば「急な用事ができて…」だと「じゃあ次の週末はどう?」などと断りきれず、きれいに関係を終わらせることができない場合もあります。
「彼氏ができてパパ活辞めようと思っている」「引っ越しすることになったのでもう会えない」など、少しでも会える可能性残さないような理由を添えてお断りしましょう。
③ブロックや退会する
もし相手の男性がしつこい場合や不安がある場合は、相手をブロックしてやり取りできなくしたり、そのアプリやサイトを退会してしますこともできます。アプリやサイトの登録は女性は無料のため、使っているアプリやサイトが気に入っている場合は再度名前を変えるなどして登録すればOKです。
誰にでもドタキャンしたい時は出てきます!相手の気持ちを考えつつ、なるべくうまく関係を終わらせましょう♪
パパ活におけるドタキャンされない3つのポイント
いかがだったでしょうか?「パパ活でドタキャンされる原因」「ドタキャンの対策方法」についてを解説していきました。最後におさらいになります。
②ドタキャンのパターンを知って対策しましょう!
③アプリやサイトを変えることで利用者の質が変わり、ドタキャンが減るかも!?
ドタキャンされてしまうとせっかくやり取りした時間や会いに行く労力を無駄にしてしまいます。しっかり対策して素敵なパパさんを探しましょう♪